専門医・指導士認定委員会 認定試験について

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学会認定医療施設MAP

第14回認定試験を受験予定の会員様へのご案内

第14回認定試験までのスケジュールについて

■受験資格はこちら

■受験要綱、申請書類(願書)一式 申込期間
2018年2月28日で受付を終了しました。

■受験要綱・申請書類の発送について
3月1日発送を終了しました。

■受験料
専門医 32,940円 (申請料540円含む)
指導士 22,140円 (申請料540円含む)
※受験要綱・申請書類(願書)にコンビニ払込票が同封されます。

■受験申請期日
2018年3月31日(必着)まで……受験用資料をお持ちの場合

■受験資格審査会
4月 申請書類審査

申請書類の確認ならびに受験資格の審査をします。
※審査において受験有りの判定となった場合
5月14日までに受験票を郵送(特定記録)いたします。
※審査において受験資格無しの判定となった場合
ご通知した上で、4月30日までに書類一式を返送いたします。
※なお、申請時に受験用単位として、原著論文の提出がある場合には、
同時に提出論文の審査を行います。
(注意) 論文提出は義務ではありません。

論文提出による単位については、下の
受験資格(3)認定単位の取得(30単位)について
④論文による単位(5単位)をご参考ください。

■受験票送付
5月7日に特定記録郵便で送付しました。
受験者の方はご確認をお願いします。

■認定試験
日時:2018年5月27日(日)14:00-16:00(受付開始13:30)
会場:大阪国際会議場3F イベントホール

■認定試験
試験問題形式についてはこちら

■結果通知
2018年8月1日までに送付します。

合格者認定手続きについて:
認定手続き 8月1日~10月31日まで。(公開情報の回答)
認定料    専門医21,850円(手数料込)
指導士11,050円(手数料込)
認定期間  2019年1月1日~2021年12月31日(3年間)
※認定次更新は5年間になります。
情報公開  HP 2018年1月1日から
学会誌 2019年2月号(VOL.15.NO.1)に掲載

スケジュール以外の認定試験について

■第14回認定試験についてのお問合わせ
事務局 test14@anti-aging.gr.jp


■受験資格
(1) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから

日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

指導士
本学会の指導士受験の対象となる資格は以下の通りとする。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、歯科衛生士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。

・医師、歯科医師の場合、専門医受験資格に相当しない場合となります。

(2) 本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納しているもの。
(3) 認定単位の取得(30単位)について

第14回認定試験受験に有効な受験用単位は、第15回総会(2015年5月29日~31日)~第14回認定試験前日の第18回総会(2018年5月25日、26日)までに、本会が単位認定した活動への参加等で 認定単位30単位を取得するものとする。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です。
※2) 5月27日(日)試験当日は受験用単位になりません。

単位を取得できる活動 ①~⑤のいずれかにて取得してください。

① 年次学術集会(総会)
総会への参加 1日5単位 (参加登録の他に、参加当日単位申請手続きが必要)
一般演題の発表(筆頭者)5単位、連名者2単位が認定となります。(総会への参加が必要です)
※なお、第18回総会については、試験当日5月27日の参加単位は第14回認定試験の単位には認められません。
② 本会が主催している講習会への参加
③ 他団体が主催し、認定委員会が認定した研究会・講習会・セミナーへの参加
④ 論文による単位(5単位)
査読者のいる学術誌に掲載原著論文筆頭者(5単位)で、抗加齢医学に関連する内容と認められた場合、受験申請時に論文を添付して提出してください。
資格審査会で単位の可否について審査を行います。
⑤ WEB研修セミナー、ipodラーニング
1講義1単位、1回の試験で10単位まで(※申請までに受講し単位をご取得してください。)
WEB研修セミナーについての詳細は こちらから

第14回認定試験に有効な単位と今後受験用単位取得可能な活動

単位早見表 ページへ

取得単位確認方法

単位取得検索サイトより、現在有効の単位数をご確認頂けます。


会員ID(半角8桁数字)
パスワードをご入力 → ログインをクリック

本会が認定した研修単位一覧画面になります。(赤字は有効期限切れ単位となります)

一覧したの右研修単位証明書バナーをクリック

研修単位証明画面になります。・・・この画面で現在ご取得単位をご確認いただくことができます。


■試験対策のための基礎・受験編講習会

基礎・受験編講習会はテキストト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」に添った、抗加齢(アンチエイジング)医学の基礎的知識を学んでいただける内容です。
講師には、試験問題の作成を依頼しています。講義には作成問題等試験のポイントや、解説をしていただくこととしており試験の参考になる内容となります。認定試験受験対策としてご参考ください。

学会認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」を購入ご希望の場合は、
こちらからお申込みください。
※受験用講習会講師には、認定テキスト範囲または講義内容より、問題作成を依頼しています。

■セルフアセスメント問題(過去問題)の閲覧について

認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版」に閲覧方法を記載し、パスワードを表示しています。
問題形式の参考にしてください。

■試験問題出題形式(2014年第10回認定試験より回答方法変更)

試験問題の内容は、認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」、学会誌「専門医・指導士認定試験のためのQ&A」、「基礎・受験用講習会の講師作成問題」をベースに作成します。
日本抗加齢医学会雑誌アンチ・エイジング医学の2014Vol.10No.3以降の「抗加齢専門医・指導士認定試験のためのQ & A」を参考として下さい。
※回答は各設問に求められる1~3の正答肢を、5つの選択肢より選ぶ形式となります。全ての選択肢が正答の場合、正解となります。

学会誌に掲載の専門医指導士認定試験Q&Aに過去掲載分問題【PDF】
2005年/2006年/2007年/2008年/2009年/2010年/2011年/2012年/2013年/2014年/2015年/2016年/2017年/2018年

【正誤表】
2013年VOL9.NO.1専門医のためのQ&A
Q1「摂食・嚥下に関する神経の支配について正しいのはどれか」
誤答 C (2,3)  → 正答  d (3, 4)

■日本抗加齢医学会専門医・指導士の広告について

専門医・指導士更新の資格について

認定期間は、会員証裏面、取得単位確認サイトに記載しています。
※更新対象の会員様には、総会前にご通知し、更新用書類は7月末までに送付いたします。

(1)指定の認定期間に更新用単位取得
指定の認定期間において3年間30単位、更新期間5年間50単位の日本抗加齢医学会が
認める活動において 【更新用認定単位】のご取得。
・更新に有効な取得単位の確認は、単位取得検索から各自で行っていただけます。

(2) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、
日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

※認定ならびに更新時に既提出の資格を変更届ける場合は、認定証明書(写)を
  提出してください。

指導士の場合…更新時において医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、
衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、
歯科衛生士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士

(3) 更新手続き
認定期間終了年の10月31日までに更新の手続きを完了する。
更新料の納入 更新料  専門医 21,600円 指導士 10,800円
手数料 540円